
生意気な後輩を開発して、オレ専属の肉便器にしてやった の無料試し読み










生意気な後輩を開発して、オレ専属の肉便器にしてやった の作品名
生意気な後輩を開発して、オレ専属の肉便器にしてやった
生意気な後輩を開発して、オレ専属の肉便器にしてやった の作者名
シクモト屋
生意気な後輩を開発して、オレ専属の肉便器にしてやった の内容
「もうオレには逆らわせない。」耳元でそう囁かれた瞬間、背筋がぞくりとした。いつもは強気で、言い返してばかりの‘私’が、今は声一つ出せない。重なる視線、逃げ場のないロッカールーム。「強がるなよ。カラダは、正直なんだから」乱れた息とともに、指先がゆっくりと触れる。制服の下で、知らなかった感覚が波打ち始めていた。馬鹿にしていた先輩の、あの一言から全てが変わった。私の主導権なんて、もう、とっくになかったの…
